8/5 土、+3:35 —
出来事は其りゃあ沢山有るけども。取り合えず、最近見付けたインターネット上の面白い物を列挙。
- 3DTRIS——立体テトリス。混乱する。
- 吹田市民病院 脳神経外科——何スか此の替え歌は。原曲知らない。
- 発想の事典——面白い発想が在る。古いサイト。
- Galbadia Hotel ムジュラの仮面——作中の音楽を聴ける。便利。但し広告が多い。
最近寝るのが遅いなぁ。最近きちんとサイトの更新を出来てないなぁ。夏休みはテキパキしないとなぁ。
8/6 日、17:22 Mac OS X 10.2 にうんざり
あづい。上ランニング一枚でも汗だく。此の部屋、風通しが悪いからなぁ。
能くまあ此んな未完成の OS 売って,10.3 に上げるだけで金取るとか言えますね。半透明が重いし,横縞が見辛いし。
何より腹立たしいのが、10.3 になる時に OS の中核辺りがかなり変わったらしく、10.3 以降でしか使えないアプリケーションが続出している事。0.1 違うだけで。後から変えるんなら最初から然う作っとけってんだ。或るいは 10.3 を無償提供しろってんだ。
見た目に関しては、OS X の‘Aqua’外観よりも旧 Mac OS の‘プラチナ’外観の方がよっぽど見易いんだけどなぁ。黒い縁取りが無いと、どこが境界なのかよく判らないよ。其れに Aqua では、‘デフォルトボタン’の色と[押しているボタン]の色が同じなのが致命的だと思う。縁が無いのと相俟って、デフォルトボタンを押した時に本当に押せてるのか見て判らない。
後、後ろの窓をクリックした時に其の窓のボタンまで押してしまう(Click-through と謂うらしい)のが凄い嫌。其んな物は、Finder みたいにドラッグして移動できる部分だけで宜ろしい。何で[窓を閉じる]ボタンが Click-through なんだ。此れじゃまるで Windows じゃないか。ああ使い辛い。
何にしても、此の横縞は許せない。此の横縞の元になってる画像はシステムフォルダのどこに在るの? Photoshop で塗り潰してやりたい。次いでに言うと、閉じるボタンと其れ以外のボタンとが非常に近い位置に在るのが恐ろしい。手がズレて頻繁に押し間違える。
8/6 日、17:22 Web 閲覧器が沢山
沢山在れど、どれも使い辛い。
以前は Internet Explorer 5.2.3 と Safari 1.0.3 とを使い分ける感じでしたが、此所数ヶ月で Netscape 7.2,Camino 1.0.2 を導入してみました。更に昨日 Opera 9.00.3447 を,今日 Mozilla Firefox 1.5.0.6 を導入しました。
- IE はもう古い閲覧器だから、最近のサイトではちゃんと表示できない事も増えて来た。動作も速いとは言えないが、Mac らしくて使い易い、便利な機能が色々有る。
- Safari は新しい OS X なら 2.0 とか謂うのが出てるらしいけど、上で書いた通り OS X 10.2 では使えない。全部内容を読み込む迄は操作を受け付けないからイライラする。小さい文字にも中間色補完を掛けやがるから読めない。
- Netscape は起動が異様に遅い。行間がやたら広い。JavaScript Console は便利。
- Camino は軽快さが売り。ほぼ宜い。而し日本語の文字配列の判別が弱くて文字化けが多発する。DeviantArt は此れで見る。
- Opera は BitTorrent の機能が目当てで導入。GUI 部品に OS 標準のを使わないからやり辛いったらありゃしない。
- Firefox もなんか普通の部品使ってくれないのよね。外観を横縞無しに切り替えられたのはナイス。
Opera とかさぁ、何で OS 標準のポップアップメニューじゃなくてプルダウンメニューにする訳? 選択肢が一々下の方に出るのが全く非効率的。
「此れだっ!」って云うのが無いから、切り替えつつ使う事になります。でも、其れ其れ別の‘履歴’や‘ブックマーク’を持ってるから、凄い不便。
と言うかね、そろそろブックマークの書式を統一する時期だと思います。URL の一覧って使う機会は少なくないんだから、XML で統一した形を定めないと。一応 XBEL って謂うのは作られてるらしくありますけど、説明を読むと、どうも使い易そうに見えないんですよね。どうにかならないものかねぇ。
8/6 日、17:22 XML の構造
同じ事を表すのに、XML に基くと二通りの書き方が在ると思います。例えば、次の様な。
<項目><名前>……</名前><説明>……</説明><ID>……</ID></項目>
<項目 名前="……" 説明="……" ID="……" />
一つめのは複雑になるから好きじゃないなぁ。XBEL が嫌な感じだったのは一つめだったから。何か意味が違うの?
8/6 日、18:59 日本語歌詞の英訳
此の時刻の表示の為方、見辛いよなぁ。どうやれば良いのかな。
思った事を書き留める覚え書きが、書類数にして 133 枚前後まで溜まってるので、以下で消化して行きます。
日本の歌の英訳があちこちで公開されています。『よく解ってるなぁ』ってのも在れば,ムチャクチャなのも在ります。例えば“めざせポケモンマスター”をちょっと探して来ると、此んなのが在ります。
- 原詞
-
いつもいつでも うまくゆくなんて
保証はどこにもないけど(そりゃそうじゃ)
いつでもいつも ホンキで生きてる
こいつたちがいる
- Excalibur Fansubs(サイト行方不明)の英訳 (YouTube に載ってる、英語字幕付きポケモンアニメから採取)
-
That things will always go well
Is never guaranteed (That's right!)
But there are some who always live honestly...
These guys!
- 名称不明サイトに在った英訳
-
Success is not guaranteed (A matter of course)
What the matter
You, monsters, always go all out
- Jen Comics の英訳
-
always and every time, I'll advance so skillfully
there are no guarantees, but (that's right!)
everytime and always I'll be living with seriousness,
these people are
- Anime Lyrics の英訳
-
of course I always go dexterously
there's no compensation, but... (that's not so!)
I always, always live seriously
because I have my friends
上の方がちゃんと訳してるなって感じです。Excalibur Fansubs なんて GJ ですね。でも下の方に来ると、『オレはいつもいつでもうまくゆくぜ、保証はどこにもないけど。オレはいつでもいつもホンキで生きてるぜ、友達がいるから。』って感じになって来ます。丸っ切り逆じゃないか。
8/7 月、19:26 Aqua ボタンの画像
然う然う、延べ訪問者数が 10000 人×日を超えたんでした。いつも見に来て下さって、ありがとうございます。記念の絵、描きたいんですけど、色々と有りましてね…。
昨日『Mac OS X の Aqua 外観のボタンは、押せてるのか押せてないのか判らない』って書いたのの、画像を用意しました。
↑何も押してない状態。‘システム終了’は僅かに明滅します。此れはほぼ一番暗くなった瞬間の画像。
↑‘システム終了’を押した状態。押してない時と見た目が殆ど変わりません。押せてるのか押せてないのか。
↑‘キャンセル’を押した状態。初めは青かった‘システム終了’が白くなるのはおかしいと思います。
↑因みに、Mac OS 9 のプラチナ外観のボタンは此れ。IE の、‘お気に入り’を並べ替えようとした時の確認窓です。
↑押せてる事がハッキリ判ります。やっぱりボタンは、押したら凹んで呉れなきゃ。
8/7 月、19:26 ゴロンプレス
此れは、4 月 26 日の覚え書きから。
‘ムジュラの仮面’のゴロンは、丸まって高く跳び上がり、勢いよく落ちて地面に衝撃を与える能力を持っています。此れは‘ゴロンプレス’と呼ばれる技です。
で、此んな台詞を発見しました。
ヨッシーやマリオと同じ気分で書いちゃったんじゃないか、台詞の中の人。ゴロンのあれは体全体で落ちてるから〈ヒップドロップ〉とは呼べないと思う。
8/7 月、19:26 “プロジェクトハッカー 覚醒”
公式サイトに此んな画像が。7 月八日に発見。
「It fails in the virus detection.」…。機械翻訳が吐き出した様な英文だなぁ。どうかと。
8/7 月、19:26 ハイパーリンクの不便さ
例えば此の日記の一番下、‘平成 18 年分の目次へ戻る’ってリンクが在りますよね。此れって、ハイパーテキストの原則に反するんだそうです。(どうやって訳しようかな、〈ハイパーテキスト〉。)其れに拠ると、リンクの文字列(〈アンカー〉って謂うの?)は[リンク先が何であるか]自体を表す物じゃなきゃならない。然うすると「…へ戻る」は余計で、此のリンクは「平成 18 年分の目次」とかにしなきゃならない。
でもさー、其れって不便だと思いますよ。実際にどこかのサイトを読んでて、文章中で「ヨッシーアイランドに落ちて来た赤ちゃんは、実はマリオだった。」とか云うリンクに出くわす事はしょっちゅう有りますけど、厳密にはネット上に‘マリオ’なんて物は無いじゃないですか。其のリンク先は、マリオを紹介する紙面かも知れないし,マリオの姿を説明する画像かも知れないし,Wikipedia の項目‘マリオ’かも知れなくて、其れに依って、其のリンク文字列を「マリオの画像」とか「マリオを紹介する HTML 書類」とか「マリオを説明する日本語版 Wikipedia 項目」とかにしなきゃならない訳です。けど、そしたら文章中からのリンクなんて殆ど不可能になってしまいます。Wikipedia 内の記事とかでやってる様な、[‘マリオ’と云う文字列で Wikipedia の項目‘マリオ’にリンクする]も違反です。さっき上の話題で使ったみたいに、「今日公式サイトを見て驚きました。」ぐらいにしか使えない。
文字列自体じゃなくて、title 属性がリンク先の説明になってれば宜いと云う事であれば宜いかな。どうなの? 実際の所ハイパーテキストの哲学はよく知らんのですけど。
8/7 月、19:26 体裁を統一しない事の便利さ
『ページによってスタイルがバラバラだと、閲覧者が混乱してしまいます。CSS でサイト全体のスタイルを一括管理すれば、スタイルが統一されて読み易いし、変更するときも楽です。』此れ、半分本当,半分嘘。
確かに、‘進む’だの‘戻る’だののリンクが紙面に依ってアッチコッチに移動してたら混乱するし,<blockquote> が紙面毎に違う装飾になってたらどこが引用なのか不明になります。而し、例えば‘このサイトについて’と云う紙面と‘日記’と云う紙面とが同じ配置,同じ配色だと、却〔かえ〕って混乱します。まあ配置は同じ方が宜くありますけど、色は違えて下さい。其れは、同じ色だと何の紙面だか分かんなくなるからです。複数の窓を開いて色んな紙面を交互に閲覧してると、外部 CSS を使って体裁を統一してるサイトの紙面は『どれがどれだか…』になります。<font> バリバリで不統一で汚いサイトの方が、此の時は便利だったりします。
でも、[同じサイト内の別種の紙面]よりも色を違えて欲しいのは、[同じ紙面内の別種の項目]です。日記みたいに[全ての項目が意味の上で等しい]紙面の場合は、同じで構いません。が、例えばサイトの目次の紙面に、‘目次’‘トップ絵’‘お知らせ’‘キリ番情報’‘管理人の近況’‘参加同盟’‘リンクについて’と云う項目が在るならば、此れらは別々の見た目じゃなきゃ困ります。[全部の <h2> に同じ体裁を与えて、ハイおしまい、CSS って便利だね]では、似た様な項目がベロベロと縦に並んでくだけで、一度目を離した後どの部分を読んでたのか分かんなくなります。
…と云う様な事を思ったのは、deviantART が読み辛かったから。此の中の個人紙面の体裁が読み辛いんですよ。どれを例にしようかな、此れにしておこう。ほら、‘Featured Deviation’と‘Recent Deviations’と‘Recent Favourites’が殆ど同じ顔をしてて、どれがどれだかパッと見で判らない。其れ以外の部分も全部同じ配色だから、全体的に判り辛くて取っ付き辛い印象になる。判り易さの点では、改善の余地は 5 ha ぐらい有りそうです。
然う然う、思い出したので次いでに書いときます。閲覧器の標準の体裁なんて、なんにも見易くありません。ひどく見辛くはないと云うだけの事です。
8/20 日、+3:04 金魚
飼っていた金魚が 18 日に死んでしまいました。朝見たら、横向いて浮いてました。
飾り気の無い、極普通の金魚です。鮒が紅くなっただけって感じの。元々、一昨年ぐらいに祖母が 2 匹貰って来たのですが、片方が数箇月前に亡くなって、其れ以降、もう片方もずっと調子が悪そうだったんです。水槽の隅に沈んでじっとする様になりました。
此所数週間は顔の辺りに白黴が生えて来たりしたので、“ニュー・グリーン F”と謂う薬を買って入れてみたりしました。黴は無くなりましたが、餌は全く口にしなくなり,鰓の縁がフニャフニャになり,胸ビレの付け根や鼻先や鰓の縁に小さな穴が開き,鰓蓋の内側のメッキみたいなのが剥がれ…と段々悪くなって行くので、今度は“グリーン F ゴールド”と謂うのを買って、入れてみました。此の頃には随分痩せて、水面近くでじっとしている様になっていました。で、翌朝、亡くなっていました。
昨日、家の前のプラムの木の根本に埋めました。病気にちゃんと対処できなくてごめんなさい。薬を混ぜた水は、一日日光に当ててから捨てる様に指示されているので、晴れた今日、玄関に水槽を置いておいて、夜に下水処理場に送りました。今迄在った位置に水槽が無いと寂しいなぁ。
金魚と言えば、其の 2 匹を飼う以前にもうちには金魚が居ました。小学 4 年の頃から、8 年間生きました。最期の体長は 18 cm だった筈。今回の 2 匹はあれ程長生きさせられず、残念。
8/20 日、+3:04 ゲームの HIG
Macintosh では、例えば解り易い例では[ボタンをどう並べるか]とか[どこをクリックした時どう動くか]とかを全てのアプリケーションが統一できる様に、‘Human Interface Guideline’ってのを用意しています。『操作挙動規範』とか謂えば宜いかな。なぜ此れが必要かと言うと、或るアプリケーションでは‘OK’ボタンが右下に出るのに、或る別のアプリケーションでは左下に出る——とか云う事になったら使い辛くありますからね。Mac OS X のが読める状態になっています。Mac OS 8 のも在った筈なんだけどなぁ、見当たらない。Windows の事は知りませんけど、多分用意してるんじゃないかな。
でー、テレビゲームにも此の HIG が必要だと思います。統一してないと困るじゃないですか、
- スティックを手前に引いたら、視線は上を向くのか下を向くのかとか,
- 一時停止画面で‘コースから出る’にカーソルを持ってった状態で START ボタンを押したら、コース内に復帰するのかコースから出るのかとか,
- START を押して一時停止画面が開こうとしている最中にもう一度 START を押すと、直ぐさま停止画面が閉じるのか,開き切ってから閉じるのか,無視されるのかとか,
- メニュー画面でカーソルを動かすのに、どれだけスティックを倒すと反応するかとか,
- DS でジャンプするボタンは A か B かとか,
- 主に視点だけを操作する状態の時に、どのボタンやスティックで寄ったり引いたり回り込んだりするかとか。
上の例は全部、さゆぬが実際にぶつかった経験の有る物です。“カービィのエアライド”の走行中、C スティックで視線を左右に振れますけど、此の左右が慣れと逆でいっつも反対側を見てしまいます。“スーパーマリオサンシャイン”の一時停止画面で、START を押したらとに斯くコースに復帰して欲しいのに、‘コースからでる’が選ばれてるとコースから出てしまいます。“ゼルダの伝説 ムジュラの仮面”では START を 2 連打したら停止画面が一度完全に出た後閉じますが、“どうぶつの森 e+”では 2 打目は無視されます。‘スマブラ DX’ぐらいの倒し具合がさゆぬには丁度良いのに、“ゼルダの伝説 風のタクト”や“どうぶつの森 e+”ではもっとしっかり倒さないと反応して呉れません。店頭の DS 体験版で、横繰りアクションに A でジャンプする物と B でジャンプする物が在りました。‘スマブラ DX’内で、対戦中の一時停止画面と‘フィギュア名鑑’とで視点の動かし方が違います。
其りゃ、ゲームに依ってふさわしい挙動が変わる事は在るでしょうけど、拠り所は必要です。其の理由は二つ。一つには、其の挙動が其の場面には最もふさわしいにしても、他と統一されてない事の方が問題である場合が在る事。もう一つは、或る場面で[ふさわしい挙動]が 2 種類以上考えられる時、どちらを選ぶかを全てのゲームで統一できる事。
8/20 日、+3:04 GC の操縦器の出来
〈操作器〉じゃなくて〈操縦器〉にしてみました。
GC のって、あんまり使い易くありませんよね。いや、確かに 64 のスティックは少し硬過ぎたし,振動機構が内蔵されて適度な重みになったし,握り心地も悪くはないです。でも不満は沢山有りますとも。スティックが今度はちょっと軽過ぎるとか,握った時に中指の先が十字キーや C スティックの裏面に当たるとか,十字キーが精密な操作の使い物にならないとか,LR を二値的な(ON/OFF の)操作に使い辛いとか,Z が異様に押し辛いとか,Z が異様に押し辛いとか,Z とか,Z とか。
而し一番悪いと思うのは、右半分のボタン群が全然整頓されていない点。ゲーム機の操縦器のボタンってのは、単に押し易けりゃ良いってもんじゃありません。其の配置だけで、ボタンの意味付けが或る程度定まってないと、操作する方も迷うし,作る方も迷うでしょう。其の点で 64 のは優れていました。A と B は明らかに[主要ボタン]です。C は、一組として方向指示の予備になるか,主要とは言えない補助的な操作を受け持つか,『上の方に在るボタン』と云う事で上方に関係する操作を受け持つか、だと決まっています。(但し R と Z は変。左右非対称はマヅいよなぁ。)其れに対して GC のは、X・Y の配置が不安定で、余りにも色んな意味を持ってしまいます。左右だったり,上下だったり,上と右だったり,Y は上で X は補助的な操作だったり,両方補助的な操作だったり。又、C は上に倒すと『上』の意味だろうけど、C スティック自体は『ずっと下』に配置されてます。Z は狂ってます。結局、例えば『上』を意味するであろう操作が、[Y ボタン][X と Y][C スティックの上][主スティックの上][十字キーの上]ぐらい在ります。だから迷います。
…あ、要するに、変な配置の X・Y が、よりによって二つ並んじゃったから、異様に操作の候補が増えるのね。とに斯く X・Y・Z は横並びにして欲しかった。然うすれば X とかが方向に使われる事は無くなり,補助的な方向操作は C スティックに統合できた。X・Y・Z は補助的な操作に専念できた。然うだよ、結局 Z が上に在るのが悪いんだ。
何にしても、スティックが二つとか在ったら多くのゲームで分担の問題が出て来るでしょうから、HIG 必須ですよ。X・Y を方向の意味で使うのを禁止するとかさ。
8/20 日、+3:04 SFC と DS の A・B・X・Y
ああ、時間が無くなって来た。内容が整理されてない。
DS の右側の四つのボタンは SFC の配置を継承しましたね。あ〜あ。SFC の時点であの配置は誤りだったと思いますよ。ボタン名は A・B で FC のと同じだし,操縦器上の模様も A・B を組にしてるしで、A・B を主要ボタンとして組にする意図だったのは明らかですが、B・Y の間に親指を置くゲームの何と多い事か。結局、最も重要な操作(マリオならジャンプ)は B で行いつつ、『決定』は A で B は『取り消し』と云う伝統には従ったり従わなかったりして、ゴチャゴチャになりました。マリオカートなんか、B がアクセルである事に合わせて[B で決定・X で取り消し]と云う割り当てになっちゃいました。別の例では、“星のカービィ スーパーデラックス”のゲーム選択画面で、例えば“はるかぜとともに”を選んで A を一度押した後、やっぱり已めて選択画面に戻りたい時、どのボタンを押すのか、今でも迷います。んで B を押すとゲームが始まる訳です。
↓斯うすれば混乱しなかったのに。
A でジャンプ、A で決定。A・B の同時押し可能。
8/20 日、+3:04 復たことえりがおかしい
「いれてみたりしました」→「入れてみた利子真詩他」
「すいそうのすみにしずんでじっとしていました」→「水槽の素ミニ詩図んでじっと指定真詩他」
「おして」→「お詩て」
「いちじていしがめん」→「一時低詩が面」
「うごかしかた」→「雨後過詩型」
「おしづらいとか」→「お詩頭来とか」
〈詩〉に偏執する様になってしまった。自動学習辞書を一度捨てて作り直させるしか無いか…。面倒だなぁ。捨てると他の学習内容も全部忘れるからなぁ。