2007 年五月の日記

5/8 火、+1:45 サイトの構造を変更

ああ大変だった。連休の後半で、サイト全体の階層構造を変えました。サイト内は‘絵’だの‘小説’だの色んな分野に分かれてますが、其の全てで統一した構造にし乍ら,其れ其れで自由に構成できる余地をなるべく制限しない様にと色々悩みました。

今回は、JavaScript で謂わゆる‘パン屑リスト’(「N 平原の木陰 → 日記 → 平成 19 年」みたいに、其の紙面に辿り着く迄に階層を潜って行く道筋を表したリスト)を自動生成する試みをしたので、其の為でもあります。まあ一番の理由は『不統一な為組みがキモチワルイ』って云うさゆぬの性格なんですが。

其んな訳で、当サイトの URL の一定性は保障されておりません。どっかに書いといた方が宜いな。


其の次いでに、全ての紙面の内部の構造も統一しました。やっぱり日記が図体がデカくて大変。出来るだけ一括自動処理に任せましたが、或る時期から微妙に記法が変化してたり,思わぬゴミ空白が含まれてたりするので、最終的には一つ一つ手作業です。ひいこら。斯う云った場面でも字下げやら空白行やら完全に統一しようとする辺りが我乍らアホです。

此れの御陰で、日記の紙面に適用する CSS も全て一緒にする事が出来ました。ああスッキリだ。

然う言えば、以前『日記は日毎ぢゃなくて月毎の紙面にしようか』と書いてましたが、合体するのが面倒な(新たに〈○月○日〉の見出しが入ると[h2 → h3]みたいに元々の見出しの番号がズレてく事になるとか)ので已めました。

因みに、文字符号化方式も全部 Shift JIS に揃えました。UTF-16 にしても良いんだけど、一括して変更できる設備が無いし。


此の作業で、昔の日記に久し振りに目を通す事になりました。周りがよく見えてなかったり,考えがちょっと足りなかったり,文章が下手だったりしますが、懐かしいもんですね。『此んなの書いたっけ?』ってのも在りました。


CSS では初めて @import を使いました。凄い便利だ。此れなら <link /> を幾つも並べなくて済むし,若し又 CSS 書類の位置が移動しても、書き換える箇所が少なくて済む。

5/8 火、+1:45 構造的 div 廚

紙面の構造と言えば、私は‘構造的 div 廚’だと思います。意味の上で纏まっている部分は何かで括らないと気が済まない。

例えば h2 と p が連続していたら、其れは一纏まりになっていますから、div.imi-danraku などで括ります。剥き出しの文章を見出しだけで区切るなんて、変ぢゃないですか。見出しは本文の各部分に附属している物であって、其れとは別にキッチリと塊を明示したい。

‘正しい HTML + CSS’を教えるサイトなどでは『見出しを表示しない所でも、本来なら有る見出しを省略しているだけですから、文書中はちゃんと書いた上で display: none などとしましょう』とか書いてたりするんですが、私に取っちゃ『見出しが無い所はやっぱ無い』んです。

まあ最初の動機は、[体裁を作る時になってから、矩形で囲いたい部分を場当たりで div で括る]って云うやり方をするよりは、最初から全部括っといた方が統一できるぢゃん、って事だった気もしますが。でも、或る部分を矩形で囲いたいってのは、実は『其所は一塊だ』と云う認識が有るって事の証拠なので、不純な動機でもないと思います。

其んな訳で、見出しだけで区切ってる昔の日記の書類にも div.wadai だの div.imi-danraku だのイッパイ足して来ました。

5/8 火、+1:45 em と strong の使い分け

あ、今 <strong> 使って思い出したので書いときます。此れ迄 em と strong とをどう使い分けるか迷ってましたが、今回、em は[読み易くする為の強調]に,strong は[主張する為の強調]に使う事に決めました。古い文書に使われてる分はどうしようかな。

5/8 火、+2:18 拍手返信(漫画ねえ)

4/28 午前 8:49

漫画書いてください

はい。ぢゃあ其の内描いてみます。


凄い単刀直入な要求で笑っちゃいました。ありがとうございます。


今回のサイトの再構築で‘小説’にも手を入れまして、其の際にあの小説を読んだんです、何年か振りに。恥づかしい恥づかしいと思う許りで全然目を向けてなかったんですが、読んでみると其れなりですね、アレ。やっぱり説明が不足してる部分とか,逆に書かなくて宜い事を書いて味わいを損ねてる部分とかは目立ちますし,特に後半になると話に締まりが無くなってダラけていたりしますが、‘高校生が書いた小説’だと思って読めば、まあ、宜いんじゃない? って感じです。自分でも何書いたか忘れてて、結構楽しみました。

書き直したいって何度も書き乍らまだ書き直してない訳ですが、面白い物語を作る練習をもっと積んでから着手すべしと思うんです。其れなら短編小説とか何本も書く事になりますが、漫画も良いでしょうね。漫画なら、色んな場面のを描く練習にもなるし。と云う事で、数箇月以内に何か描きます。多分。


其れで、面白いお話ってどう作れば良いかって、考えてみました。然うすると、物語の各部分が楽しいって事も要素の一つですが、仮に或る部分が楽しくはなくても、[先が気になる]ならば許されるんぢゃないかと思いました。先が気になって、先に導かれると、楽しさに辿り着く。其れで結末まで行った時に面白ければ宜いんだろうなと。其処で更に、先が気になるが故に読者をして物語内で提起される問題を考えさせしめる様な作りであると、‘為になる話’みたいな評価も受けるんだろう。

まあ書いてみない事にはですが。


拍手下さった人、どんな漫画を期待してるんでしょうか? 私が作った物語って、あの小説しか掲載してませんよね。アレみたいのでしょうか? 4 コマとか 1 コマとかでも宜いのかな? 舞台はやっぱりマリオ? さゆぬの絵柄でお話っぽければ何でもオケーって事?

5/9 水、+0:04 歌うたへ

此処数年のさゆぬは、歌う機会どころか、大きめの声を出す機会すら無くて、声の力が明らかに弱まってます。其んな訳で、“涼宮ハルヒの憂鬱EDテーマの替え歌スレ〔簡易〕まとめ”に在った“ハレ晴レユカイ”や“冒険でしょでしょ?”の伴奏に合わせて頑張って歌っています。冒険の方は歌詞付きを全部聞いた事が無いから、2 番以降がよく分からないけど。

QuickTime Player 7 には録音・撮影機能が有って,此の iMac にはカメラとマイクが内蔵されているので、手軽に録音して聞こえ方を調べてみたり。うーん、自分の声は周りには此んな風に聞こえるのか。

声で自然に演ぜられる声優さんとか、憧れますね。

5/9 水、+1:15 覚え書き消化

1 年以上の間、日記に書き出す事も無く溜まっている覚え書き類を消化しないといけません。紙に書いてあるのと、素の文書ファイルになってるのとが有ります。取り合えず、紙に書いた最近の物を優先して行きます。


5 月 8 日のメモ。

テレビ番組で折れ線グラフなどを出す際、足の部分を省略すべくない。下を省略して残る情報は[どの時期にどう変化したかだけ]であって、其れが話題である場合は宜いが、『3 年前に比べて 2 倍に』みたいな文脈で出すグラフでは絶対にやっちゃいけない、意味が無い上に誤解を生む。

ニュースウオッチ 9 の字幕は変だ。『売れている』とか『売れ筋』とか云う意味で「売」の 1 字をデカデカと表示する意図は? 支柱が折れた話で「」とだけ表示する目的は?


祖母が〈〜なら〉の意味で〈〜だら〉と言う事が在る。尋ねると本人に自覚は無い。元々は〈にあらば〉〈であらば〉だから、〈だ〉が終止で〈な〉が連体と云う区別にも別に必然性は無い訳だ。〈な〉を連体として統一するならば、〈〜だそうだ〉は〈〜なそうだ〉にしたいものだ。然う言えば〈〜だが〉〈〜だもの〉の〈だ〉も連体じゃないの? 「初めてなもので。」って表現も在るな。

〈ひきもきらない〉〈ひききりもしない〉〈ひっきりなし〉。

1000 円の交通費で 1200 円を受け取りに行って帰れるとする。行った場合に消費する時間・体力と,行った場合に得られる 200 円とを天秤に掛ける事は在っても、行った場合に乗るバスによる大気汚染などは天秤に乗る事が少ない。金銭は自己の利益のみに意識を集中させ、人間社会外への意識を断ってしまうのではないか。

ク君と会話した。「降って来るユカイに備えてザルを持ち歩く」ってさゆぬが自分で言って、印象に残った。〈ククン〉と書く事を提案された。


「諦め掛けた其の時!」。期待度が段々下がって行く中で[諦め掛けている]と呼べる期間はかなり長いから、此の表現が頻繁に使われるんだろう。

〈おびただしい〉と〈おびただしい数の〉って迷う。

「林檎と蜜柑を食べる」では、林檎を食べ,蜜柑も食べる。其れに対して「コーヒーと何かを食べる」では、コーヒーを横に置いて、其れと共に何かを食べるんであって、コーヒーは食べない。

然う言えば、今日の新聞に広告の載っていた本“パパイヤ鈴木とコレステロールを下げる!”。パパイヤ鈴木を下げて,コレステロールも下げるのかと思った。


〈触れて回る〉〈触れ書き〉〈言い触らす〉。なぜ〈触れる〉? 『接触する』の意味の〈ふれる〉と同一なんだろうか?

〈連れられて来た〉と〈連れて来られた〉。前者は、[連れる]事をされて、結果として此ちらに移動した。後者は、[連れて来る]事をされた。では、[連れて来る]事をされて、結果として此ちらに移動した事をも言う場合は、〈連れて来られて来た〉? 普通言わない。

〈鈍く〉を発声すると。〈にく〉


しゃべるとき 横に首振る 欧米人。

〈です〉-〈↑ませんでせう〉,〈↓ないでせう〉。〈ますまい〉。

〈A が B に C を授ける〉〈B が A から C を授かる〉〈A から C が授かる〉←「子宝が授かる」。


「脅威の数学術」。誤記の定番、〈脅威〉-〈驚異〉。

「フェリーを缺航又は一部缺航する」。どうして「全便又は一部」とか言えないのか。原稿読んでるのに。


よし、此れで 5 枚消化しました。

5/11 金、+0:14 父が来た

凄い唐突に昨晩、東京から父が来た。為事に空きが出来たので、思い立って直ぐに飛行機の最終便に乗って来たそうだ。


今日は午前中で授業が終わったので、車でモエレ沼公園に行って、自転車を借りて、桜を観乍らおこわを食べた。裏側の目立たない所にソメイヨシノ(らしき桜)が植わっていた。

其の後海浜植物保護センターを見に行った。つい先日見た許りなのだが。‘番屋の湯’が‘エリの湯’になっていた。(※〈エリ〉は魚篇に〈入〉。)頭の緩い多数の女子高生にジェラートを売り付けて収益を得るとか云う妙な冗談が有った。

ビジターセンターにハマナスソフトクリームを食べに行ったが、気が変わって 100 円のアイスを食べた。2 階に座席が設置されていた。なぜか父はドラ焼きも買った。

彫刻“無辜の民”を初めて見た。言いたい事は解る。台座に乗った。

名無し沼をちょっと見た。周囲の草が枯れてて道からも見えた。

5/12 土、+0:24 平取に行った事など

祖父の兄が開墾しようとして入り、子育ての為に中止したと云々の山奥に行った。山奥だった。廃屋が在ったが其れが其れかは分からない。コゴミや蕗を採った。

帰りの途中の穂別町に在った恐竜とかの博物館を観た。小さく纏まってて面白かったがもう少し長く観たかった。ホッピーだった。昔の地殻のプレートの位置に日本列島を描いた図が良かった。バラバラ。

途中の或る地域の農家はみんな道に同じ大きさのイラスト看板を出していた。馬とか牛とか羊とかメロンとか。[メロン + 馬]の絵は調和してない感じが良かった。

更に帰り道に見付けた‘樹海温泉 はくあ’に入った。食塩泉だった。循環らしかった。

道東自動車道の矩形の看板は全て角丸・白縁だった。珍しい。書体は高速道路文字。


右耳の奥に何かが入ってる感じがするんだけど、耳掻きで突っついても何も無い。突っつき過ぎて傷が付いてる様なので放っとく。

さっき珍しく“ブロードキャスター”ってのを観てたら、ナレーションが変だった。「Japonensis」を「ヤポシネス」とか読んだり,「1 キロ平方メートル」と言ったり,「ゴルフを強要した」の筈の所を「ゴルフを強要させた」と言ったりした。

今迄殆ど聞いた事が無かったけど、Beatles の曲って確かに良い。

〈刃物〉って言葉はのみを指す言葉の様だ。既に互いに認識している物に就いて「ナイフ取って。」は宜いが、「刃物取って。」などと言うと変な感じ。或るいは〈偶蹄目〉とか。

5/12 土、+0:24 日本語の表記を一定させない事

『『此の語は漢字で書く,此の語は平仮名で書く』の様に表記が一様に定まるなら、其れに越した事は無い』と考える人が居るらしいんです。個人が運用する分には其の方が便利ですが、皆に従わせる規範にしてはなりません。〈これ〉と云う言葉を、あの人は平仮名で書く,此の人は漢字で書く。其んな様々な表現に触れる事で、読む人の頭の中で〈これ〉と〈此〉と〈之〉との間に繋がりが出来て、網の目が出来るんぢゃないか。みんなが漢字で書くのも良くないし,みんなが平仮名で書くのも良くない。みんなが書いた文章が、絡まり合って、日本語表記を作る訳です。

5/14 月、23:06 昨日の覚え書き消化

5 月 13 日の文書ファイルの覚え書き。


例えば‘-1 円玉’が在ったとして、便利かどうか考えてみたが、-1 円を渡すのは 1 円を貰うのと同じだと指摘された。

コップ 1 杯 200 ml の内の 1 % が果汁だとすると、其れは 2 ml。要するに砂糖水。


“どうぶつ奇想天外!”の中程の、魚の話のコーナーで、映画版“あらしのよるに”の曲が 3 曲ぐらい使われていた。メイが嵐の中 小屋に転がり込む場面と,翌日小屋の前に向かう場面と,後どこかの。

アニメの曲などは別のテレビ番組に背景音楽としてよく使われる様だが、其のアニメの主題旋律を含む曲は使わないで欲しい。以前も‘どうぶつ’だったか、アニメカービィの「いつでもグースカーピー 星のカービィ♪」の部分が其の儘使われていて、余りにも馴染んでいなかった。其の点今回は、“あらしのよるに”の主題は使われなかったので宜かった。

アニメ版“はれときどきぶた”の曲をよく聞くのはなぜ?

5/21 月、+3:42 練習画を載せてみる

先週末は余り気力が起きなくて、更新を含めて殆ど何もしなかりました。でも日曜日になって『此れではイカン』と思って、絵の練習をしたので、其れを載せて間を持たせておきます。

いや、ク君が来たとか畑に行ったとか、何もしなかった訳でもないんだけど、何も創らなかった。

6 枚有るのを一遍に載せると重いので、紙面内に埋め込まないで直接リンクにします。


日曜日の練習 0。ク君が遊びに来て、“ソードワールド RPG”の‘ルールブック’を読み耽っている間に描いた物。

桃色の顔が上手く定まらなかった。脚の生えてる位置とかあちこち変。

ヨッシーって脚短いから、組むのは楽ぢゃなそうですね。


日曜日の練習 1。ク君が帰ってから。色んな表情の練習。

普通に描くと楽しそうな顔にしかならないので、無理して悲しそうな顔も描きました。『どうすれば悲しく見える?』とか考え乍ら描いたら、気が滅入って来ました。


日曜日の練習 2。引き続き表情の練習。

理由も無いのに怒らせたり泣かせたりしてたら、どんどん憂鬱になって来たので、終わりに右下のヨッシーを描いて回復しておきました。其の後に左の舌出しヨッシーを描いたのは、余り意味は有りません。


今日の練習。ヨッシー以外をゴチャゴチャと。

ポチの体形って描き辛い…。


4 月に手本無しで‘あらよる’のメイを描いてみた物。ほっそい。


更にヤギ & 狼。狼が難しいので其っちを中心に。

上のメイの絵も此の紙の右の方に描いてあったんですが、其れだけドデカかったので分割して縮小しました。


取り込んでー縮小してー圧縮してーってやってたら此んなに遅くなっちゃった。大学大丈夫かな。

而もよく見たら[1024 × 768]を優に超してるぢゃん。Mac 替えて画面が大きくなったのに、以前の調子でやったからだ。ごめんなさい。

5/25 金、+1:23 IE は !DOCTYPE スイッチぐらい直せ

Microsoft はどうして、Internet Explorer に見付かったバグをさっさと直さないんですか?

いや、安全性とかみたいに閲覧者に関わる問題は直してるみたいですけど、対岸の住人としては、制作者に関わる問題の方が気に掛かる訳であります。


確かに、CSS の描画なんかの細かい誤りを、見付かる毎に直して行くと、却って困るってのは解ります。バグが直ってる版と直ってない版の、微妙に違う IE がたくさん現役で使われる状態になってしまい、巧い事バグを避けて正しく動作させる小技の類が通用しなくなります。然う云うのは、或る程度大きい更新で一括して直す方が宜いでしょう。

でも、‘!DOCTYPE スイッチ’の某余りにも頭の悪いバグ(先頭に XML 宣言を入れると描画方式が因習モードになる)は、発覚した翌日には修正すべくありました。こいつに今だにどれだけ苦労させられている事か。

修正前後の版の混在を問題にしているなら、[文書中の「<!--[IE Standards Mode]-->」を検知して正常動作にする]とか云う方法でも宜かりますから。XHTML 1.1 文書を書き乍ら CSS に一々 _width とか何とか書くのは !DOCTYPE スイッチの目指す所ぢゃないし,泣きたい程アホらしい。


と言うか、!DOCTYPE スイッチのせいで IE 6 の当サイトの width・height の扱いがおかしいんだって事に気付いたのが数箇月前で、愕然とした訳です。

Windows XP に入っている IE 6 は、或る時期に勝手に IE 7 に上げられるんでしたっけ? 然うなるとかなり気が楽だなぁ。

5/25 金、+1:23 IE は border-spacing ぐらい使わせれ

IE 7 はきっと CSS の border-spacing に対応してると、疑い無く思ってたんですが、してないんですよね。HTML の cellspacing と同じ様な働きなんだから実装は簡単そうなのに、どうしてやら。IE 7.1 で直ります?

5/25 金、+1:23 CSS 2.2 って美しい夢

CSS って為様上すっごいベッタリしてて全然美しくないよねって思い乍ら、気の儘に「border-collapse: none;」を検索してみたら、“Andy Budd::Blogography”と謂うサイト‘CSS2.2’と謂う記事を見付けました。5 月 6 日附けだから随分新しいんですね。要するに、以下の様な話でした。

1994 年に W3C(HTML とかを作ってる Web 規格団体)は CSS 1 を策定し始め、1996 に完成した。1998 年には機能を追加した CSS 2 も出来上がるに至った。而し其れ以降、CSS 3 はずーっと策定中で、未に完成の見込みが無い。固定した規格になっていないので、Web 閲覧器などが実装しにくい状態が続いている。

CSS 3 は非常に巨大な規格で、もう完成している便利そうな部分も有る。其所に喉から手が出る。もう待てないし、其の便利そうな所だけ取り出して、W3C 外で規格に為上げちゃわねえ? ‘CSS2.2’みたいな名前で。

其れって良いなぁ。背景画像を複数配置できるとかね。自由に使えたら素晴らしいね。

考えてみればサイトを開設したのが 3 年前、作り始めたのは更に前なのに、今も其の頃と CSS の版が変わってないと云うのは、進歩の速い電算界にしては亀ですね。


でも、あちらのコメント欄で指摘されてる通り、先づは CSS 2.1 すらマトモに解釈できない IE がどうにかならないと為方無いんですよね…。

IE 6 や其れ以前で此れを御覧の方。Firefox って謂う閲覧器なんかが、IE よりかなり良いんですよ。移行勧める文章どっかに書こうかしら? IE 6 利用者が 70 % だもんなぁ。あぁ。

5/25 金、+1:23 紅の豚

先程、“紅の豚”を視ました。とても娯楽作品でした。