2005 年二月の日記

2/1 火、17:48 脚立公式サイト

脚立の公式サイトの構成がメチャクチャな事になってるので、此処に纏めておきます。

目次からの相対 URL 目次での参照先標示 <title> 紙面右上の題字 ← 標示 ← 参照先 URL → 標示 → 参照先 URL
action/ 多彩なタッチペンアクション 多彩なタッチペンアクション! 多彩なタッチペンアクション 《淡色》 《参照せず》 どんなゲーム?へ game/story/
game/story/ どんなゲーム? ものがたり どんなゲーム? 《標示無し》 action/ 誰でも楽しめるタッチペンアクションへ game/everybody/
game/everybody/   誰でも楽しめるタッチペンアクション どんなゲーム? まえへ game/story/ ステージは空と地上の二部構成へ game/stage/
game/stage/   ステージは空と地上の二部構成 どんなゲーム? まえへ game/everybody/ 目指すはハイスコア!へ game/highscore/
game/highscore/   目指すはハイスコア! どんなゲーム? まえへ game/stage/ 《標示無し》 score/
score/ 目指せハイスコア 目指せハイスコア 目指せハイスコア どんなゲーム?へ game/story/ まとめて倒して大逆転へ vs/
vs/ まとめて倒して大逆転 まとめて倒して大逆転 まとめて倒して大逆転 目指せハイスコアへ score/ 《淡色》 《参照せず》

あ〜あ〜、斯う云う構成か。やっと解った。何が問題なんだろう。

2/1 火、18:22 脚立続き

急いで書いた上の記事はやはり完成度が低い。先ず箇条書きの 2 個目が解り辛いので訂正します。

そして最も困るのが此れ。

此処が例えば「どんなゲーム? - ものがたり」の様になってさえいれば問題の大半が解決されるのに。じゃあ改善案を。

うーん、急いでるのも在って上手く纏まらない。まあ、要するに、もっと上手いサイト作って。

さっき示し忘れた。脚立公式サイト

2/1 火、22:22 脚立テレビ広告

15 秒版しか見掛けてません。30 秒版はインターネット上で手に入れた物しか。どの番組でやってるんだろう。

2/1 火、22:22 YI は 1 年を超す長旅だった

もう気付いてから数週間経ってるのですが、日記を書く時に忘れてて今迄触れられざりました。

何の事かと言えば、2 面・4 面の意味。去年 5 月 21 日の日記で疑問を呈した話題の続きです。今はゲームをする暇が無くて実際には確認できてないんですが、あれって 2 面が初夏を,4 面がを表してませんか? 若し此れが正しければ、1 面が春,2 面が初夏,3 面が盛夏,4 面が秋,5 面が冬で、6 面のクッパ王国(註)に到達する迄に 1 年が掛かってる事になります。詰まり父母の所に届いた時点でマリオ兄弟は 1 歳以上。(註: 5-8“ビッグノコノコのおしろ”で、カメックが「このさき、クッパおうこくに《改行》は、いっぽも いれないよ!」と言っている。)

うむ、小説には此の解釈を採用しよう。ああ、カメックの発言を全て記録しといたのが功を奏した。

2/1 火、22:22 一太郎の‘ヘルプ’

先程“NHK ニュース 9”を観てたら、気になる話が有りました。東京地方裁判所が『ジャストシステム社の“一太郎”“花子”に搭載されている‘ヘルプ’機能は特許権の侵害であるから、製造を中止し在庫を廃棄しろ』との判決を下したそうです。

然しあれってどうなんでしょう、私は一太郎など使ってないのでどんな機能かよく知らないんですが、要は、ヘルプ機能のボタンを押してから別の機能のボタンを押すと、直ぐ下に機能の概説が表示されるんですよね? 其の程度だったら、どこかの会社 (松下?) が特許を取れる様な独創性の有る機能じゃないと思うんですけど。

2/2 水、17:21 一太郎 続き

今新聞読んだら、問題になってるのは機能でなく其のアイコンだそうで。んな、更にしょーもない。アイコンが似てて松下にどんな悪影響が出ますか。寧ろ同じ機能に同じアイコンが付いてた方が利用者としては別のソフトにも応用が利いて便利なんですが。此んな物を登録できる特許制度も特許制度です。受け付けなさんなよ。

と、此処迄は『考案者の権利を守る』と云う建て前に則って書きましたが、要するに松下がやりたいのは、ジャストシステムの足を引っ張る事でしょう。言い掛かりも同然です。松下に限らず、全く嫌ですね、競争原理・競争社会って。何とバカバカしい社会か。

2/3 木、+1:12 ク語法の謎

然て、話題が有ると言えば有るし、書かなくても別に宜い。更新が有った方が閲覧して楽しいのは確かなので、書きます。


古語には、一般的に‘ク語法’と呼ばれる表現方法が在ります。動詞等から名詞を作る方法で、例えば『言う事 (発言の内容)』と云う意味の〈いはく (いわく)〉は、〈言ふ〉の未然形〈言は〉に接尾語の〈く〉が付いた物と説明されます。

然し、〈思へらく〉(『思った事』) 等と云う言葉も存在し、此れは〈思ふ〉の已然形〈思へ〉に接尾語の〈らく〉が付いたと説明されてしまいます。何とも不可思議・不自然です。

其れで、昨日の国語の時間が終わってから、職員室に戻ろうとするツ先生に言ってみました。『〈思へらく〉は、〈思ふ〉の已然形に助動詞〈り〉の付いた〈思へり〉が未然形の〈思へら〉になって、其処に〈く〉が付いたんでないか』と。先生は、今迄疑問を抱かずク語法の矛盾を受け容れていたと云った風で、『調べてみる』と言って去って行きました。

翌日、即ち今日。朝の会が終了して、1 時限目の数学の用意をしていると、廊下の方からツ先生が現れました。『昨日の話、解ったから、昼休みに職員室に御出で』。昼休みに第一講義室で身分証明書等の為の写真を撮影したら、直ぐに職員室に向かいました。先生は、壁際に立て掛けられた折り畳み椅子を指指して、隣に坐る様に言いました。そして、紙に赤ペンで〈おもへらく〉〈すらく〉〈いはく〉〈おもはく〉〈おそらく〉等を書き出して、話を始めました。此の時の話は以下の様な物でした。

例えば〈言はく〉は一見〈言は-く〉の様だが、名詞を作っているのに連体形でなく未然形になるのは其も其もおかしい。

〈あくかる〉と云う動詞が在る。『心此処に在らず』の様な意味だ。〈かる〉は〈離る〉であろうから、〈あく〉は『(本来在るべき) 所』等の意味の名詞と考えられる。

此の〈あく〉を用ると、次の様に考えられる。即ち、〈言ふ〉の連体形〈言ふ〉に〈あく〉が付いて〈言ふあく〉になり、母音の連続した〈ふあ〉がくっ付いて〈は〉となった、と。此れなら〈思へらく〉も、〈思へり〉の連体形〈思へる〉に〈あく〉がくっ付いたと考えられる。

最後に、此の捉え方に合致しない〈惜しむらく〉に就いて尋ねた所、私が密かに推測していたのと同じ『古語を真似て最近作られた言葉だろう』との答えでした。答えを頂く前に私が「古典に此の言葉は在るんでしょうか?」と付け足した事も在りますけど、気が合いますね。

成る程! と思って教室に戻り、ワ君とサ君とに此の授業をして、弁当を食べました。然し食べる途中で、〈恐らく〉も亦合わない事に気付きました。本来なら〈恐るらく〉になる筈。

昼休み後の 4 次限目が国語だったので、先生に復た訊くと、『やはり現代語なのだろうな』と仰しゃいました。でも其れでは終わらず、5 時限目の物理が終わって理科講義室から自教室に戻ると、担任のス先生から赤字の書かれた紙切れを渡されました。

「おそらく」は「おそるらく」の転じたものであることは正しいのですが

「現代語である」というのは誤りで、古くからみられる形、古語辞書の見出しにもありました.

いや、態々ありがとうございます。謎は全て解けました。

先生自身が興味を持って調べて下さった様で、大変好感を持ちました。やっぱり好きで教員をやってるんだなぁ。明日何で調べたか訊いてみよう。

そして、よくよく考えれば極めて論理的な文法を持つ日本語に萌え。最萌言語。『日本語は曖昧だ』とか言う曖昧な日本人に萎え。

2/4 金、23:27 “ヨッシー向上会”復活

明日・明後日は、学研マーク模試とか謂うのを受けます。まんどくせ。


昨日、Ningle を久し振りに覗いて、『おぉヨッシーサイト少し増えてるー』とかやってると、見慣れた看板が表示されてるのに気付きました。こっ、此れは、ヨッシー向上会!

白よっちーさんは副管理人を降りられ、よしおさんが単独で管理をなさる様です。外観は以前の懐かしい体裁を維持しています。

昨日の内に掲示板で『当サイトの‘閉鎖リンク集’に在る古いリンクを復活させて宜ろしいか』と尋ねた所、宜いとの事でしたので、先程健在サイトの方に戻しました。此れにて閉鎖リンク集は空に。ヤター。しっかしウチのサイトのリンク集って使い辛くありますね。いつか改装したい。

ふっふ、良いサイトが一つ増えて万歳ですよ。後は、“ヨッシードリームワールド”の復活はいつかなー。

2/4 金、23:27 ク語法の話 典拠

今日ツ先生に、何で調べたのか御尋ねしたら、岩波古語辞典だそうです。古語辞典欲しいなぁ。次の機会に買いたい。

2/5 土、+0:36 責任の所在 (自我はいつ確立する?)

今日受けた模試は国語・英語・日本史。古代の事なんて全然覚えてないよー。


或る問題に関して人の責任が発生するのは、通念上は、[其の人が其の立場に居た事] が問題の原因の一つである場合です。「誰が其処に居たとしても」、言い換えると「其処に居た人がどんな判断をしたとしても」同じ結果になる様なら、人に責任が問われる事は在りません。

然て、人間は一人一人違う状態で生まれて来ます。体が重い・軽い,大きい・小さい、等の分かり易い所から、体を構成する細胞の配置等の様な細かい所迄、全く同じ人間は在り得ません。此の違いは勿論、胎内の本人の意志に由って変化させられる物ではありません。詰まり、どう生まれても本人に責任は問われません。「本人がどんな判断をしたとしても」以前に判断の術が無いのですから。

生まれた人は自分の意志と無関係に、或る環境に置かれて育ちます。此の時、環境から与えられた物を、生まれ持った物に基就いて処理し、取り込んで行きます。更に与えられた物は、今度は [生まれ持った物 + 此れ迄に取り込んだ物] に基就いて処理し、復た取り込みます。生まれ持った物に責任は有りません。どんな環境に置かれるかにも責任は有りません。「此れ迄に取り込んだ物」も、与えられた責任の無い物と,生まれ持った責任の無い物とに基就いているので、責任が有りません。数学的帰納法の様な物、と言うと知ってる人には解り易いかも。

然う考えて辿って行くと、死に至ってさえも責任が発生する事が無くなってしまいます。自我を、環境に由るでなく内部から現れる物と定めれば、自我も現れません。あれれ、どこ行っちゃった?

2/6 日、+1:09 変な電話

御絵描き掲示板の導入であります。ね、然う仰しゃらずに何か描いてって下さいな。

今日はもう遅いので直ぐ寝なきゃ。


ウチには電話番号が二つ有ります。末尾が「6」と「8」である以外一緒の番号です。

さっき「6」の方が鳴ったので出てみました。すると、「申し訳有りませ〜ん、失礼致しました〜。」とか唐突に言い出す。そして切る。何? 間違い電話?

んで 30 秒後ぐらいに今度は「8」が鳴る。出る。「申し訳有りませ〜ん、失礼致しました〜。」。そして切る。

何でも宜いけど、「アナタ今「7」経由しましたね」と言いたかった。

2/7 月、23:18 利口だー

明日はスキー。板を持ってかなきゃー。


前回の音楽の時間からリコーダーとギターとの合奏をしています。リコーダーを持ってるなら持って来る様に言われたのに前回は忘れてました。借りられるから別に問題無いんですけど。

其れで確か昨日、次回の為に、机の最下段の引き出しからソプラノ・アルトを見付け出しました。今日はアルトを吹くのが楽しくて、さっき 30 分ぐらいピーヒャラしてました。

2/7 月、23:18 源氏物語の身体測定

今日の放課後、『我が校の恐ろしく充実した図書室をたまには利用して、短編空想小説でも一編味わおうか。』とて行ったのですが、実際には“源氏物語の身体測定”だったかな、其んな本を読みました。最初の方少しだけ読んだ処で閉館になったので全然読めてないんですが、内容は、源氏物語で登場人物の容貌がどう表されているか,紫式部に取っての容貌と性格との関係はどうだったのか,源氏物語の前後の古典作品で人の容貌がどう記述されているか、等が書かれてる様でした。1994 年の発行でした。

2/15 火、6:34 転んだ

八日にスキーから帰って疲れがドッと出たので、日記をえ書かざりつ。其の後も色々作ったり勉強したり。短く纏めて書こう。


九日、学校の直ぐ前の交差点で、注意していた積もりが転びました。冬の朝最も滑る箇所は、路面に描かれた白線なのです。

頭を打たなかったのが救い乍ら、左の前腕・上腕と左の上腕が痛くなりました。罅這入ったんだろうか。雪かきをすると痛くなるので出来なかったのですが、日曜日にはベランダの雪を落とすくらいは出来る様になりました。まだ力入れると痛い。

2/15 火、6:34 “ホビットの冒険”を借る

今日の放課後、復た図書室に行きました。先ず“源氏物語”の古い文庫本を手に取ったのですが、古い印刷だから見辛い上、読点が多過ぎて疲れました。〈衰〉の活字が、〈衣〉の間に〈丑〉を挟んだ形になっていて気になりました。旧字体はあれなのかな。

其の後、“指輪物語”を借りて帰ろうと思ったんですが、先に著わされたと言う“ホビットの冒険”から読むのが良かろうと云う事で上巻を借りて来ました。

まだ冒頭しか読んでないので何も述べられませんが。帰りのバスで坐って其の本を開いたら、隣に来た御婆さんが『目を悪くしない様にね』と声を掛けて呉れました。ありがとうございます。本人は老眼になってから近視が少し良くなったとか。

2/15 火、6:34 英語コミュニケーション能力テスト

此れも九日か、11 月に受けたのが戻って来ました。『英語圏の 4 年制大学に留学できる程度』との評価でした。いや、其れはちょっと…行ったら行ったで結構やれるんでしょうが。

2/15 火、6:34 “死なないための心臓学”

更に九日視た“ためしてガッテン”は心臓、特に心筋梗塞の話。要約。

心臓が心臓自身に血液を送る為の冠細胞が詰まって起こり、血流の届かない部分が壊死すると痛み,其の衝撃で脈がおかしくなると血を送り出せなくなって数秒で卒倒・数分で死亡。脈がおかしくなった状態を〈心室細動〉と謂う。

心室細動を元に戻すには、脈を統制している「心電」が正しくなる様に電気ショックを行う。最近は役所・空港等に「AED (除細動器)」と謂う機械が置かれ始めている。医療関係者以外にも難しくない電気ショック装置である。音声に従って操作するだけの上、電気ショックが必要かどうかも機械が判定して呉れる。

予防策としては、心筋梗塞が発生する可能性は、喫煙・高血圧・糖尿病の条件を併せ持つ人で 10 倍以上になる。又、冠動脈の先端の狭い範囲で始まる事が多く、此の時点では卒倒に到らないので、締め付ける様な痛みを (胸以外の部位でも) 感じたら病院へ行く事である。今では血液検査に依り、其の場で心筋梗塞が始まっているか判る様になっている。『空振りでも医者に掛かる事ですね』とはゲストさんの弁。

以上。AED って大きく書かれてても一般人には判らないと思うんですが。ゲストさんの発言には大いに同意します。[違うかも知れない] とは [然うかも知れない] と同じ事ですから。[違い無い] になる迄待ってたら死んじゃいますよ。

2/15 火、6:34 曲を思い出す

“その時歴史が動いた”を視ていないのに、放送時間帯の終了間際にあの主題曲が頭の中に浮かんだので、テレビを点けてみました。東京に 10 年間だけ在った野球場の話だった様でした。暫し視ているとあの曲が流れ始めました。ちょっと短く編集されて違和感が有りましたが其れは宜いのです。

此の例以外にも何回か、視ていないのにぴったりの時間帯に曲を思い出すのはよく在ります。此れに依って視忘れているのに気付けたりもよくします。不思議。

2/15 火、6:34 北朝鮮とのサッカー

勝ちましたね。良い雰囲気で終わったらしく、良かった良かった。

2/15 火、6:34 〈惜しむらく〉の扱い

〈惜しむらく〉が元々存在する言葉にあらじと以前紹介しました。ならどうすれば宜いかと考えると、〈惜しむべき〉に差し替えれば宜いんですね。例、「惜しむべきは、ヨッシーが登場しない事である。」

2/15 火、6:34 「お読み頂いた方」

“復刊ドットコム”から受信した電子手紙の中に、此んな表現が在りました。「ダルタニャン物語をお読み頂いた方は、是非こちらもお読み下さい。」ん? 頻繁に見る表現だけど、変。

〈御読み頂く〉と〈御読みになる〉とは全く別の表現です。〈頂く〉の主語は読ませる人であり,〈なる〉の主語は読む人です。そして〈御読み下さる〉の主語は読む人。途中で主語が密かに切り替わってるので、読み辛いんですね。「お読みになった方は」とすれば宜ろし。

2/15 火、6:34 英語の語順

英語の語順が日本語と引っ繰り返ってる事が多いとは有名な話ですが、他の欧米の言語と比べると日本語に近くなってる様に見えます。例えば、『送信ボタン』が英語で〈Submit Button〉と表示されてるのは、別の言語で表示すると語順が逆になる場合が在ります。いや、別の言語は読めないけど、単語の雰囲気で。

やっぱり、中心を述べてから付帯状況を示して行くのは、どこの国の人であってもやり辛いんじゃないかしら。イギリス語に比べて砕けた表現の多いアメリカ語では、日附けが〈6 Nov.〉から〈Nov. 6〉に変化してますし。

2/21 月、23:45 遅いよぅ Google 先生

忙しいので日記を書けてません。其の代わりと言うべきか、‘一言’の更新が断続的に異様に速くなってます。でも、思い付いた事を際限無く書き続けたら 1 日 10 回更新になってしまうので、適当な所で抑えてます。


今日の情報科の授業で、ワ君から聞いた話では、『〈キャリアディベート〉で検索したら、木陰を含む 2 件しか当たらない』。どれどれ、〈キャリアディベート〉。うわっ、ホントだ。

そして此れに由り、Google が最近巡回に来た事も判明。‘一言の履歴’のキャッシュを見ると、17 日 22:33 〜 18 日 17:48 の間に来た模様です。

此れでやっと、目次より内側の紙面をも記憶して貰えた。其も其もどうして前回、目次だけ見て帰っちゃったのか。現状でも日記の本文とかは読んで貰えてないし。1 階層ずつ掘り下げて行く様な特殊な処理をしてるんだろうか?

2/21 月、23:45 復たコケた

金曜日の登校中、横断歩道を渡っていると、何やら足は動かしてるのに前進しない状態になりました。お、お? つるつる、つる?

静かに踏み締める様にして 2 秒程で抜け出ましたが、驚きました。隣を歩いていたどこかの男子高校生二人も「今、前すすまなかったし!」とか笑ってました。

其の後、学校の直ぐ近くの別の横断歩道で転びました。後ろから数秒差で蹤いて来ていた亦別の高校生も私の左で転びました。冬は危ないなぁ。右膝に少し内出血が見えます。押すと痛い。

去年の冬に、靴底の滑り止めの金具が外れてしまった為でしょうか。余りにも転び過ぎ。

2/25 金、17:10 全ては錠の為に

うおあ。21 日の日記の <title> が 15 日になってた。もう直したけど。

月曜日に物理・数学の,水曜日に日本史・英語表現 (‘ライティング’)・家庭科の試験が有ります。水曜日は卒業式なので、在校生代表以外は休みです。


試験明けの木曜日が新入学生の試験で、此の時教室を使うので、『25 日迄にロッカーを空にして錠も外せ』との話でした。ロッカーは、各学級の教室の前の廊下に設置されていて、生徒一人一人に 1 個、――ロッカーの一部屋はどう数えるんだ? 調べても見付かんないから創作しちゃえ、〈一扉〔ひととびら〕〉。生徒一人一人に一扉が宛てがわれている物です。

私は普段からロッカーを使っていないので、『みんな、ちゃんと空にするんだよ〜。』と心の中で言う程度で聞き流していたんですが、今日、帰ろうと玄関迄行ってふと気になったので、戻って見てみたんです。そしたら、南京錠が掛かってる。以前は使ってたので、其れが残ってるんでしょう。中身は恐らく空。

当時は小銭入れに鍵を入れた儘にしていたんですが、財布を替えた為持っていなくて、大分悩みました。ヤバい。用務員さんにニッパーで切断される。鞄に偶然這入っていたホチキスの針を伸ばして突っ突いたりもしましたが、泥棒でもないので開く筈も無く。通り掛かりの同級生二人組の一人がちょっと弄ってみても無理でした。

でも此の儘見捨てる事は出来ない。錠自体は大した値段じゃないけど、此の儘行けば燃えないゴミとして廃棄されてしまう。自分の過失のせいで。鍵は家に在ろう。定期券が有るから行き帰りは只だ。2 時間の往復で錠を救出、此れしか無い。

と云う事で、走って帰って走って戻り、まだニッパーの毒牙に掛かっていない事を祈りつつ階段を 3 階迄上ると、大事な南京錠は、変わらぬ様子で鈍い黄金色の輝きを放っていました。あ、ああ、間に合った…。

中はやはり空でした。其の小さな錠を財布に放り込み、満足して帰ったさゆぬでありましたとさ。

2/28 月、23:57 〈下さる〉の命令形

帰って来たら眠くて勉強に集中できなかったので、5 時半から 1 時間半程寝ました。其の後も勉強してないんですけど。明日が休みだから頑張ろう。

最近勉強がちょっと楽しい。知らないより知ってる方が良いよね。


此の題の通りの話。〈下さる〉の命令形と言えば何だと思いますか。正解は下の方に載ってます。答えを考えてみてから読み進めて下さい


若し〈下さい〉と答えたなら残念、命令形は〈下され〉。五段活用ですから。

じゃあ〈下さい〉が誤用なのかと言えば、正用です。命令形ではないのですが。どう云う事かと言うと少々面倒ですが、〈下さい〉は本々、[〈下さる〉+〈ます〉] で出来た〈下さり-ます〉の音便〈下さいます〉の命令形〈下さいませ〉の略です。表にすると此んな感じ。

〈下さる〉本の形
〈下さります〉〈ます〉が付いて‘ですます体’に
〈下さいます〉イ音便
〈下さいませ〉〈ます〉の命令形〈ませ〉
〈下さい〉〈ませ〉を省略

対して〈下され〉は此んなの。

〈下さる〉本の形
〈下され〉〈下さる〉の命令形〈下され〉

詰まり、〈です〉〈ます〉の影も形も見えないにも関わらず、〈下さい〉は‘ですます体’の表現と云う事です。‘だ・である体’では〈下され〉を,‘ですます体’では〈下さい〉を用る事になります。次の例が解り易い。

だ・である体「お頼み申し上げる、助けて下され。」
ですます体「お頼み申し上げます、助けて下さい。」

〈下さる〉以外には〈いらっしゃる〉〈仰しゃる〉〈なさる〉が同様の変化をします。面白ぉい。

2/28 月、23:57 ‘部活動紹介’

まだ先の話ですが、来年度の新 1 年生にの‘部活動紹介’で話す内容が何と無く浮かんだので、書いておきます。体育館の舞台に上がって行う形式です。

はいみなさんようこそ北高へいらっしゃいませ。これから 1 分間、文芸部の紹介を致します。今回の紹介では特にへんてこな劇をやったりはしないで潔くしゃべるだけですが、どうか寝ないで聞いて下さい。

文芸部は、年 2 回程度部誌を発行していて、それに載せる小説や詩などを作るのを活動の軸にしています。(この[[緑色]]のが、ついこの間の 3 月に作った部誌です。《部誌を見せる》) 集まるのは毎週金曜日、2 階の視聴覚室ですが、この時に行うのは大抵連絡事項の確認だけで、基本的にはそれぞれの自由な時間で作品を仕上げて持って来る形になります。(視聴覚室は図の位置にあります。4 階にある図書室の位置を、そのまま下にずらして 2 階まで持って来た並びです。《見取り図を示す》)

名前は文芸部といいますが、別に絵を描いても一向に構いません。漫画も大丈夫です。実際前回の部誌には‘イラスト部門’が設けられました。去年卒業した前部長は『絵本描きたい』と言ってたし。結局できなかったけど。絵を描く部活には文芸部以外に美術部もあるので、もし絵を描きたい人は『自分に合ってるのはどっちかな』と考えてみて下さい。

小説にしても、ライトノベル歓迎,純文学歓迎,漫画やゲームの 2 次創作歓迎です。とにかく何か紙にモノクロ印刷できる形態の作品なら何でも歓迎です。

さっき言った通り、2 階の視聴覚室で毎週金曜日に集まってますので、来て下されば今までの部誌を読めます。読んでみて「なんだ、この程度の小説オイラにも書けるぜ」と言う頼もしい人も、「わたくし小学校の作文コンクールで銅賞をいただいたこともございましてよ」と言うお嬢も、「拙者、イラストを専門に描きとうござる」と言う侍も、「書きたい詩のネタがあるにゃん」と言うネコミミも、ぜひ来て下さい。

と言うかこのままの部員数だと今度ワレワレ 3 年生が卒業したと同時に文芸部が消えて無くなっちゃうのでホントお願いします。

じゃあ残り時間で部員の作品を読みましょうか。《時間切れ合図迄読む》はい、ここまで。続きを読みたい人も視聴覚室までどうぞ。